|
切り通し(きりとおし)は京都市東山区内の南北の通りの一つ。北は新橋通から南は四条通までの僅か約180mの通り。距離は短いが、東の花見小路通、西の縄手通と共に、祇園の中心となる通り。 新橋通、白川南通から末吉町通の間は狭い路地のような通りであるが、新橋通などと同様、石畳が敷かれており、風情ある景観を見ることが出来る。 == 沿道の主な施設 == * 巽橋 * 辰巳大明神(辰巳神社) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「切り通し (京都市)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|